昨日の電話。

同じ種類の痛みではあるけれど、
共感することはできるけれど、
それぞれその人だけの特別な想いで、
誰に話しても癒されることはなく、
何を言われても表面に触れただけで滑り落ちていって、
考えても考えても深みにはまるだけで、
忘れようとしても忘れられなくて、
耐えてるんだけど、頭の中はもがいてて、
ただ時が経つのをじっと待つしかないのかな…。


みたいな。